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弊社が特許を保有するATP増強剤を用いたパーキンソン病治療薬の開発について、令和6年度のAMED「難治性疾患実用化研究事業」に採択されました。

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2024.03.29

弊社が特許を保有するATP増強剤を用いたパーキンソン病治療薬の開発について、令和6年度のAMED「難治性疾患実用化研究事業」に採択されました。
藤田医科大学と共同でパーキンソン病治療薬の治験を開始いたします。


令和6年3月27日令和6年度 「難治性疾患実用化研究事業」

A. 希少難治性疾患に対する画期的な医薬品の実用化に関する研究分野
A-4:医薬品の治験(医薬品ステップ2)

研究課題:ヒポキサンチン濃度をバイオマーカーとしたパーキンソン病治療薬(フェブキソスタットとイノシンの配合薬)の開発を目指した研究
研究開発代表者:渡辺 宏久 教授(藤田医科大学)